AWSサーバレスで実現するデータ可視化と分析基盤課題電気機器の販売企業様は、販売している顕微鏡の販売促進を検討されていました。利用者様への付加価値として、顕微鏡から取得した画像データもしくはスペクトルデータ(波形データ)を効率的に活用し、提供できる方法を希望されていました。施策顕微鏡から取得した画像およびスペクトルデータを数値化し、特徴量として抽出した上で、パターンやルールを散布図で可視化できるシステムを、AWSのフルサーバレス環境で構築しました。また、大量のデータ処理に対応するため、SQSとLambdaを活用した並列分散処理を導入し、さらに当時先端的であったDynamoDBとOpenSearchのZeroETLによる自動レプリケーションの仕組みを採用しました。【ポイント】画像およびスペクトルデータから特徴量を抽出し、それらのパターンや傾向を散布図として可視化大量のデータ処理に対応するため、並列分散処理の仕組みを構築AWSを活用したフルサーバレス環境の採用※AWS(Amazon Web Services)は、Amazon Web Services, Inc.の商標です。■効果顕微鏡の利用者様が、自らデータ分析を行わなくても、可視化されたデータを簡単に確認できるようになりました。さらに、類似データの検索も可能になり、より効率的なデータ分析が実現をしました。販売企業様としては、利用者様に対して付加価値を提供できるようになりました。■今後の展望今後も販売企業様および利用者様にAWS活用や最適な形での提案と開発の支援を続けてまいります。技術情報工程要件定義~結合テスト活用技術AWS(Amazon SageMaker、Amazon OpenSearch Service)PythonJava、Javascript